★JCKラスベガス ジュエリーショーレポート★

こんにちは代表取締役の瀧本です。

この度は2024年5月31日からラスベガスで開催されたJCKラスベガス ジュエリーショー
視察してきましたのでレポートします。

JCKは30年の歴史があると聞きますが

そのころからラスベガスは随分様変わりしたとよく聞きます。

賭博の町から今では家族で楽しめるエンターテイメントの町になったようですね。

しかし、空港降りるといきなりカジノ色爆発です。

       

空港から車で20分走ると会場の「ベネチアンEXPO」に到着。

写真左手の球体は2023年9月開業のアリーナ「スフィア」。
右手が会場「ベネチアンEXPO」。

会場内に入り、セキュリティを通過すると

     

     香港ショーと比較すると小規模ですが十分華やかです。
       

 

会場は2フロアで構成され
2階はブライダルなどをテーマにしたブースが多く華やかであり
これぞジュエリーショー!
ブース作りにお金を掛けていて、ブランディング感が出ていてオシャレです。


もちろんデビアスさんもいらっしゃいますね。

有名店がたくさん出展されていました。

 

 

やはり2階は敷居が高い感じですね。王道的なジュエリーブランドが並んでいます。
弊社は1階派かな~っと。
青空販売のようなブースでこんな感じです。

 

アメリカ本土からだけではなく
メキシコ、インド、トルコ、香港、そして日本からも出展社あり。
見た感じ香港、インド、トルコの出展社が多いですね。





 

       

 

面白い商品シリーズ その1
アルファベット型のダイヤモンド。どのように使うのでしょうか?

面白い商品その2。デコ歯!!
誰がいつどのようにつけるのか~!

まあ、ジュエリーあるあるですが
素敵な作りこみをしていても、こんなの誰がつけるんだよ~って商品が結構ありますよね。

 

高級腕時計を販売している店舗も沢山ありました。
もちろんROLEXがメインです。

豪快なアフターダイヤのROLEXも沢山ありました。結構ニーズあるのでしょうか?


メレーばっちり10Kメンズリングもすごいラインナップです。

 

びっくりしたのがココです。なんとブランドバッグを販売していました。

消費旺盛な国アメリカ。
香港ショーと異なり、ジュエリー一色ではないJCKにビジネスの幅広さ、
貪欲さを感じたショーでした。
今回は視察として行ってきましたJCKラスベガス ジュエリーショーの
レポートをお伝えしましたが海外のジュエリーショウの雰囲気を
感じて頂けましたでしょうか。
今後も弊社は国内外問わず多くのジュエリーショーへ出展する予定であり
多くのお客様にご満足いただけるよう努めてまいります。

 

日頃の感謝を込めて弊社、楽天市場、ヤフーショッピングにてお買い上げ頂きました
 お客様の中から抽選で今回の視察でロサンゼルスにて購入しました
 大谷、山本選手が所属するロサンゼルスドジャースグッズをプレゼント致しますので
 是非、弊社楽天市場、ヤフーショッピングサイトをご覧下さい。